週刊新潮最新号で松下忠洋金融相大臣のスキャンダル記事が
掲載される予定なんだそうですね。
先日亡くなられた松下忠洋さんを週刊新潮、つまりはこの最新号に掲載される予定の
記事で追い込まれたのではないか?との見方もあるそうで。
確かにスキャンダル記事はご法度な職業ではありますが、
自殺しなくても・・・そして、週刊新潮最新号がどれほどの内容かもわかりませんが、
そんなに追い込むような記事であればある程度の規制は必要なのかな?と思います。
確かに出版社側も死活問題になるのでスクープ合戦は必至。
これはわかりますが、人の人生を大きく狂わせるような内容はどうなんでしょ?
なんてちょっと考え深いものがあります。
極論はどっちもどっち。なんでしょうが。
個人的には週刊新潮のような週刊誌はあまり読みませんし、好みません。
やはり松下大臣が亡くなられても週刊新潮が
12日発売号で記事を掲載するのでしょうか?
載せたら載せたで恐らく話題性がありますのでかなり販売部数も伸びることでしょうし、
メディアもこぞって取り上げることが予想されますので
ネタ的にはウハウハなんでしょうけど・・・
やっぱり私は他人様の人生を狂わすような内容はあまり好きにはなれませんね。
寝た子を起こすようなことは・・・ちょっとね。
あくまで個人的な意見ですけど。。